世界中で一年中大人気の自然派ボディケアオイルといえば、ヴェレダ【WELEDA】の「ホワイトバーチ ボディオイル」ですよね!
日本での人気No.1ボディケアオイルであるのも納得!な実感が、マッサージの際に一緒に使い続けると良くわかるのです。
そして、グレープフルーツの爽やかな香りなので、心身ともに響く癒しのオイルとして使えるのですが、そのホワイトバーチ ボディオイルの容器がリニューアルされて、使いやすくなったんです!
容器が以前の蓋から便利なポンプ式に変更
このオイル、いつの間にか使いやすいポンプ式の容器に入ったものにリニューアルされたんです。
以前は白い蓋で、オイルを体に塗っているときに良くどこかに飛んで行ってしまったり、液だれしたところを毎回拭き取らなければいけなかったりしたんですよね。
でも、もうポンプ式に変わったら、液だれも気にならず、思いっきりオイルを塗ることに集中できますよね。身体中にオイルを塗るのって意外と中労働だったりしますからw
ヴェレダ【WELEDA】とは
ヴェレダ は、現在では50ヵ国以上で自然医薬品や化粧品を展開しているスイスのブランドです。
人智学者であるルドルフ・シュタイナーが創始者となって、41921年に誕生した頃から植物の力を生かした医薬品、化粧品づくりを行っているブランドです。
ヴェレダ の展開する商品は、医薬品が約1,100種類、化粧品が約120種類、健康補助食品が約10種類にも及んでいますが、
日本では化粧品と一部のOTC医薬品、健康補助飲料の取り扱いとなっています。
どの製品も中身の優秀さを考えれば、とてもリーズナブルで、定期的に使いやすいアイテムばかりで、
このホワイトバーチのオイルをはじめ私もリピートしているアイテムが多く、大好きなブランドの一つです。
保湿ケアからボディケアまで使えるオイル
肌、身体、心、年代にふさわしい植物を厳選しているというのがヴェレダのアイテムのポイントです。
このホワイトバーチ ボディオイルで使われている「白樺」は、対象が28歳~42歳ということですが、
ネットリしているけどグレープフルーツの癒される香りが、夜の風呂上がりのボディケアタイムには気持ち良過ぎるので、
いくつになってもやめられませんw
ちなみに、ヴェレダでは、42歳~56歳の人には「ざくろ」、56歳以上の人には「イブニングプリムローズ」を使ったアイテムがお勧めらしいですよ!
粘度が高いので、全身の乾燥が気になる季節には保湿ケアをするオイルとして使い、暑い夏でも爽やかな香りでボディケアをスッキリさせるオイルとして使います。
軽くストレッチをした後、軽くマッサージをしながらこのオイルでボディケアをしていくと、日々、スッキリしていきますよ。