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【ベアミネラル】正しいブラシ使いできれいに仕上がるミネラルファンデーション

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今やミネラルメイクはもちろん、ナチュラルメイクブランドの代表的なブランドともいえるベアミネラル。

今やリキッドファンデーションやティンテッドジェルクリームなど、

今時で魅力的なアイテムをどんどん出してきていますけど、やっぱりベアの基本中の基本はお粉のオリジナルファンデーションとマットファンデーションだと思います。

意外と使い方が難しかったりするミネラルメイクのお粉でのメイク方法ですが、

以前参加した限定ビューティーコレクションを使ってのメイクアップレッスンで、そのベアミネラルのファンデーションの使い方を教えて頂いていたので、少し復習レビューです。

ベアミネラルのブラシを正しい使い方で、正しい量のファンデーションを使えば、本当に簡単にきれいな崩れにくいメイクに仕上がるんです。

ミネラルメイクのパイオニア的ブランド

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ベアミネラルといえば、ミネラルメイクアップ(MMU)が全米で出回り始めた1970年代から創業している業界のパイオニアブランドなんです。

ニキビ跡からの毛穴の開きで悩んでいた私も、最初に使ったMMUはベアミネラルだったんですけれど、

ついお粉の量が多すぎってしまうせいか、銀光りの鱗状態になってしまって、毛穴の開きもさらに強調されるように感じて、

自然な感じに仕上げるのはかなり難しいお粉だな~、というイメージを持っていたので、今回、きれいに仕上がるポイントを教えて頂いたので良かったです。

ベアミネラル

特にキレイに仕上げたいときに使いたいプライムタイム

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スキンケアの後に付ける下地、プライムタイム。肌に伸ばすと、すぐに肌の表面がサラサラするので、お粉がきれいに肌に乗ってくれます。

せっかくナチュラル素材のMMUを使っているのに、ここでシリコン下地は使いたくないな~と思って、ミネラルベールを下地代わりに使っていました。

ですが、確かに、プライムタイムを使った方がより簡単にきれいに仕上がるし、化粧持ちも良いし、お肌の乾燥感も少ないので、

終日メイク直しができない日にとか、汗をかきやすい季節にとか、勝負用メイクにとか、使いようかと思いました。

ベアミネラル

正しいファンデーションの量は本当に少ない

クリック・ロック・ゴー容器をトントンっと1回出した、このくらいの量で半顔分。これだけ。

圧を加えることで、とてもクリーミーになる質感がベアのお粉の特徴なんですが、

このファンデーション、世界中で5人しか製造現場に入れないという門外不出のレシピでつくられたブレンドのパウダーファンデーションなんだそうです。

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ベアミネラルのブラシ使いといえば、クルクル、トントン、サッサというブラシ使い。

実際に教えて頂いた感触では、もっと力を入れて、蓋の溝に入り込んでる粉を描き出すように、グリン・グリン・グリン・グリン、トントン。

そして、ブラシの刺激を抑えるためにも、お肌にブラシを置いたら終わるまでブラシを離さないようにして、グリン・グリン・グリン・グリン。

ブラシは当初のものより痛くなく、肌が敏感になっているときも大丈夫なほどでした。

ブラシの毛の硬さについては改善してきているそうですけど、粉含みが良い縮れ毛のヤギ毛をブラシに使うことにはこだわっているそうです。

このキブキブラシで適量のファンデーションをグリン・グリン塗ると、それだけで自然な艶が出てきて、本当に崩れ難くて、洋服などにも色移りがし難いメイクに仕上がるんです。

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このヤギ毛のブラシが合わない人にも、合成素材で柔らかい肌あたりのタクロン素材のブラシもあります。

ファンデーションは自然な艶感が出る「オリジナル」と、少し高いけど、スキンケアに良い成分が入っていて、汗や皮脂に強くて、艶感のない「マット」の2種類から選べます。

濃いのがマットで、普通の濃さなのがオリジナルなのかと思ってましたけど、濃さはどちらも同じなんだそうです。ただ、艶感の有無と、スキンケア成分の有無と、価格の差だけ。

ベアミネラル

コンシーラーサマービスクの使い方

シコンシーラーサマービスクは、ミなどを隠すだけに使うものかと思っていました。

ですが、実は目の周りの痩せてきた部分にポンポンと置いていくと、ふっくらして見えて、若々しい印象になるそうなんです。

ベアミネラル

フェイスカラーウォームスの使い方

フェイスカラーウォームスの適量は、ちょうど蓋についたくらいの量で良いそうです。

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シェーディングを入れる、というより、骨格に沿ってフローレスフェイスブラシで流し、顔に立体感を出します。

上の図の➀~⑤の流れのとおり、数字の3を描くように、骨格に沿って流します。

確かに、この方法でフェイスカラーを入れたベアミネラルのモデルさん(写真上)を見たら、お顔の引き上がり度が違って見えました。

ふんわりとした仕上がりにはミネラルベール

そして、きれいな仕上げになくてはならないのが、フェイスカラーと同じく、フローレスフェイスブラシでふわっとさせるフェイスパウダーのミネラルベールです。

肌色が明るく感じるだけではなくて、ふんわりとした柔らかい感じに仕上がります。

毛穴や目の下のクマにはコンシーラーブラシを使う

毛穴や目の下のクマ当たりなどをスッキリとボカしたいときは、

さらにコンシーラーブラシで上からボン・ボン・ボンと、叩くように置いておくと、上品にカバー出来ると思いますョ。

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